空腹は胃腸のメンテナンス時間

休息はメンテナンス時間

胃や腸は、空腹の時に、自らメンテナンスをしています。

空腹という時間を利用して、胃酸の調節をしたり、胃の中の掃除をしたりします。

腸も同様です。

ファスティング(断食)などで宿便を出すという話がありますよね。

でも、毎日、メンテナンスをしていたら、そんな極度なファスティングは必要ありません。

まとめてやらなくとも、毎日メンテナンス時間を作ることのほうが大切です。

そのメンテナンスがないとどうなるでしょうか。

食べ物のカスなどが残り続けたり、調子が悪いところを修復できないなどが起こります。

人も一緒ですよね。

胃や腸でなくとも休息やメンテナンスがなければ、調子が悪くなっていくのは明白ですよね。

消化効率が良くなる

胃や腸が空っぽになってメンテナンスされると、消化効率が良くなります。

機械などでも同じように、動きが良くなるわけですから。

消化に必要な胃酸や酵素の働きが良くなると共に、腸や胃自身の動きもよくなります。

それによって、胃は消化されやすいような状態にすることができ、腸は吸収するチカラが戻ります。

酵素を摂った方が良いということはよく言われますが、摂ることよりまず、動きを良くした方が自然ですし安上がりです。

何でも足りないものを補足していくよりも、まず、身体の可能性を一番引き出して、それに頼っていくことを優先したいものです。

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