感情に振り回される時間から、早く開放される方法

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感情と行動

スイッチ

感情は私たちの行動を変えます。

嫌な気持ち(感情)になると、行動したくなくなったり、行動が雑になったりします。

相手から見れば、どんな感情になっていても、その行動しか見えません。

心の中のことまで相手に見えるわけではありません。

ですからその行動を見て、

やる気がない
八つ当たりしている
怒っている
気分が悪い

などいろいろな捉え方をされてしまいます。

もちろん自分自身も、嫌な感情になっていることが嫌なのです。

そして、その感情から出ている行動も、嫌なのです。

行動で発散できればいいのですが、行動で発散できないこともあります。

発散したことによって、より嫌な気持ちになることもあります。

「なに怒ってんの。見ているだけで嫌な気持ちになる。」

周りまで嫌な気持ちになってきて、思いもよらない影響が伝達してしまいます。

感情の悪循環はこうして抜けられなくなっていきます。

感情はさみしがり屋

感情はさみしがり屋なので、相手にしてほしいのです。

嫌な感情は、寂しいので、相手にしてほしいのです。

自分自身にも、相手にも。

そんな時、どんな風に、感情と向き合えば良いのでしょうか。

まず、自分が嫌な感情になっているという認識をしましょう。

拒絶すればするほど、意識がむいていきます。

ですから、その感情に愛をもって接し、

十分にわかりましたよ。
でも、さようなら。

といって、感情そのものを消してしまいましょう。

感情は、意識すればするほど増大していきます。

たとえば怒り。

ちょっとの怒りも、思い返せば返すだけ、怒りが倍増していきます。

何度も思い返すことで記憶に定着していきます。

寝ても覚めても、記憶に残った感情を思い出し、怒りがこみ上げてくるのです。

感情を意識する → 思い出す → 記憶に定着する → 感情から離れられなくなる

ですから、最初の感情を意識するというところを無くせば、感情から離れられなくなることはなくなります。

電気のスイッチを消すように

悪い感情を思い出したら、スイッチを消すように消します。

思い出したら、消す。
思い出したら、消す。
思い出したら、消す。

消す行為に、パワーを使ってはいけません。

意識をせず、スイッチをパチンと消すように、明かりを、

ふっ

と消しましょう。

細い糸を

チョキン

とハサミで切るイメージでも良いです。

消す行為にパワーを使うと、消すという行動が記憶を定着させます。

ですから、消す行為にも感情を使わないのがポイントです。

悪感情を断つサバイバル

悪い感情に囚われる、というのは自分の時間のロスです。

愛の反対は無視と言われています。

嫌な感情は、無視するに限ります。

どうしても無視できなかったら、何か別のことに没頭して忘れる時間を作っても良いでしょう。

感情は一時的なことです。

繰り返すと記憶になるので、繰り返さないことです。

私たち人間は感情の生き物です。

様々な感情が日々起こり、その感情は豊かでとても素晴らしいものです。

泣いたり、笑ったり、怒ったり・・・

感情があるから、人生は楽しいのではないでしょうか。

でも、

感情は諸刃の剣。

時に、人生を振り回してしまうほど自分を支配してしまいます。

悪感情にコントロールされる状況から抜け出す・・・その瞬間はまさに、サバイバルです。

そんな時には、

ふっと電気を切るように、
チョキンと線を切るように、

感情を使わずに感情を断つことをオススメします。

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